美容

分け目・つむじの薄毛、どうすれば気にしないで済む?

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鏡を見た時にふと「髪が薄くなってる…」と一度気づいたら鏡を見るたびに、ついつい分け目やつむじを確認したくなりますよね。
 お風呂上りのタオルや寝起きの枕の抜け毛を数えだしたら、あなたも薄毛に悩むひとり。
では年齢問わず男性が抱える薄毛の悩みを解消するには、何をすればよいのでしょうか?

薄毛になりやすい男性の特徴

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 歳をとれば多かれ少なかれ、薄くなってくるのが頭髪。でも同じ40代なのに自分はスカスカ、友達はフサフサ、ということもありますよね。
 薄毛の原因は主に4つの要因があると言われています。
「血行不良」「脂漏性皮膚炎」「男性ホルモン」「紫外線」の4つの影響によって薄毛が進行するわけですが、これらの要因は普段の生活習慣の乱れによって生じていました。
 食事の中心は塩分・味の濃いもの、お酒が好き、日ごろの姿勢が悪い、睡眠が足りていない…という方は薄毛になりやすいと言えるでしょう。
 また男性ホルモンは遺伝の影響も受けます。両親のどちらかが薄毛だと、自身も薄毛になりやすいのは事実ですが、必ずというわけではありません。

気になる薄毛を防ぐためにできること

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薄毛を防ぐには2つの考え方があります。1つは「抜け毛を抑える」こと、もう1つは「育毛する」こと。
抜け毛を抑えるために有効なのは「シャンプーの見直し」「食事の見直し」などが挙げられます。特にシャンプーは要注意。かゆい、汚いからと力強く洗ったり、洗浄力の強いシャンプーを使いすぎたりすると、ある程度は必要な頭皮の皮脂がすべて落ちてしまうのです。すると頭皮が皮脂を過剰に作り出し、皮脂を作ることに栄養がとられて髪の毛が細く・弱くなり、抜けやすくなります。
 しかし抜け毛を抑えるだけでは「既に薄い箇所」は変わりませんよね。シャンプーや栄養の見直しは大切ですが、それだけでは育毛になりません。根本的に薄毛を解消するためには、薄毛・抜け毛に対する効果が認められている医薬部外品の育毛剤を使うのが近道です。

育毛剤を継続してふさふさの髪に

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 医薬部外品の育毛剤は育毛、薄毛、かゆみ、脱毛の予防、毛生促進、発毛促進などの効果効能が認められたもの。育毛剤によって「ミノキシジル」「リデンシル」「ノコギリヤシ」「ホホバオイル」などさまざまな成分が使われています。
 使用したけれど生えない、という経験をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。効果効能が認められているとはいえ、使用すれば必ず生えるわけではありません。特に気を付けるべきなのが使用期間です。
 髪の毛は成長期・退行期・休止期という3つの周期で「生え」と「抜け」を繰り返しています。一度抜けると同じ場所から3、4カ月生えないのは普通のこと。1カ月や2ヵ月育毛剤を使って効果を感じなくても、それは休止期にあるだけかもしれません。
 せめて3、4カ月以上は使用を継続してみてください。頭皮に変化を感じるかもしれません。抜け毛対策も育毛も毎日の継続が大切です。日ごろから意識して、ふさふさの髪を取り戻しましょう。